About
ROCK POINT CHURCH
礼拝時間
日曜日の朝、午前10時30分
偉大な説教に耳を傾け、日曜日の朝の教会に来て、神を礼拝してください。 教会の偉大な子供たちのプログラムもあります。日曜日の朝の礼拝は現在、同時通訳は英語のみと子供のプログラムです。
道順
当教会の住所は岩国市麻里布町 4-11-1 で 岩国駅を背にして駅前大通りをまっすぐ行って、セブンイレブンで右に曲がったホテルα1の裏手にある青の6階建ての建物です。駐車場はお近くのコインパーキングをご利用ください。
神様を知るために
以下の四つのポイントは、私たちが神を個人的に知り、神が約束されている充実した人生を体験する上でたいへん役に立つものです。
1. 神は私たちを愛しておられ、個人的に神を知ることができるように、私たちを造ってくださいました。
神の愛 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは彼を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠の命を持つためである。」(ヨハネ3:16)
神の計画 その永遠の命とは、「彼らが唯一の真の神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストを知ることです。」(ヨハネ17:3)
では、私たちが神を知る上で、妨げとなっていることは何でしょうか?
2. では、私たちが神を知る上で、妨げとなっていることは何でしょうか?人には罪があり、神との深い断絶があります。そのため、神を知ることも、神の
人には罪があります「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができない。」(ローマ3:23)
人は本来、造り主である神と交わりのできる存在として造られました。けれども、神の命令に背き、神から孤立した、自分勝手な道を歩むことを選び取りました。それで神との交わりが壊れたのです。聖書でいう
次の第三ポイントが、この溝を埋める唯一の道について説明しています。
3. 人の「罪」のために、神が用意してくださった唯一の解決が、イエス・キリストです。私たちは、イエスを通して、神を知り、神の愛を体験することができるようになります。
イエスは、私たちの身代わりとして死なれました 「私たちがまだ罪人であった時、キリスト(イエス) が私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにされました。」(ローマ5:8)
イエスは、死から復活し、多くの目撃者がそれを証言し ています。「キリストは…私たちの罪のために死なれ…葬られ…三日目によみがえられ…ペテロに現われ、それから十二弟子に現われ…その後、500 人以上の人々に、同時に現れました。」(Ⅰコリント15:3 ~ 6)
イエスは、神に至る、ただ一つの道です。「私が道であり、真理であり、命なのです。私を通してでなければ、誰一人、神のもとに来ること
これらの事実を知るだけでは十分ではありません。次の事はもっとも大切です。
4. 私たちは、それぞれ個人的に、イエスキリストを、罪からの救い主、人生の導き手として迎え入れる必要があります。そうすることで、私たちは個人的に神を知り、神の愛を体験するようになります。
私たちは、イエスを迎え入れる必要があります。「しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子供とされる特権をお与えになった。」(ヨハネ1:12)
私たちは、信仰によって、イエスを迎え入れます。「あなた方は、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは自分自身から出たことでなく、神からの賜物(プレゼント) です。行いによるのではありません。誰も誇ることのないためです。」(エペソ2:8 ~ 9)
私たちは、一人一人の決断によって、イエスを心に迎え入れるのです。「見よ、私(イエス) は戸の外に立ってたたく。誰でも、私の声を聞いて戸を開けるなら、私は彼のところに入り、彼と共に食事をする。」(黙示録3:20)
あなたも今、信じて祈ることによって、イエスを個人的に迎え入れることができます。(祈りは神と話すことです)神は、あなたの心を知っておられるので、あながどのような言葉で祈るかよりも、どのような心で求めているのかを見ておられるのです。イエス・キリストを受け入れるのに、以下のような祈りをお勧めします
イエス様、私はあなたを個人的に必要としています。私の罪のため、身代わりに死んでくださりありがとうございます。私は今、心の扉を開き、私の罪からの救い主、人生の導き手として、あなたをお迎えします。私のすべての罪を赦し、永遠の命を与えてくださりありがとうございます。私の心の中心で私を導き、あなたが望むような者に、私を変えてください。
この祈りは、あなたの心の願いを表しているでしょうか?もしそうなら、今、祈りましょう。
貴方のキリスト教の信仰を深める為の情報はこのサイトを見て下さい。ロックポイントチャーチで貴方達にお会いするのを楽しみにしています。